津田水引

  • 制作監修

デザインオフィス nendo様デザイン「rugby mizuhiki-brooch」の制作を担当いたしました



日本を代表するデザインオフィス「nendo」様が手がけた水引ブローチ『rugby mizuhiki-brooch』の制作を、津田水引折型が担当いたしました。

本作品は、2019年10月に開催された「Nikkei Special Forum 2019」にて、世界各国から訪れたビジネスリーダーやVIPへ贈られた特別な記念ギフトです。

ラグビーの持つ協調性や自己犠牲の精神と、水引の「人と人を結びつける」「末永いお付き合い」という意味合いを重ね合わせ、スクラムの陣形(3-4-1)が水引で表現されています。ワールドカップ出場20カ国のユニフォームカラーに合わせ、一つひとつ丁寧に結び上げました。

準決勝終了後に組み合わせが決まってから最終組み立てを行うという、職人としてもかつてないスピード感と高い精度が求められる刺激的な制作工程でした。

輪島塗の木地(ヒノキアスナロ)の弁当箱、京友禅の風呂敷、大洲和紙など、日本各地の素晴らしい伝統技術とともに、加賀水引の技を世界の方々にお届けできたことを大変光栄に存じます。

作品の美しい写真や詳細なコンセプトについては、nendo様の公式WEBサイトにてぜひご覧ください。

http://www.nendo.jp/jp/works/rugby-mizuhiki-brooch/?genre

企画デザイン:デザインオフィス nendo (ネンド)
制作:津田水引折型